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ヤマツカミ 空に浮かぶ巨大な古龍。大地を喰らい、森を一呑みにするといわれ、肥沃な土地を求めて天空をさまよう。その姿はまさしく山の如くで、背には巨大な樹木が繁茂している。辺境の古塔に棲むともいわれ、時として、街を襲うこともあるという。} 別名 浮岳龍 称号 浮岳(30) ヤマツカミ武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 浮岳短剣【椿】≪剛種武器≫ 浮岳短剣【桃源郷】≪剛種武器≫ 大剣 浮岳大剣【鬼】≪剛種武器≫ 浮岳大剣【羅生門】≪剛種武器≫ 太刀 龍木ノ太刀 龍木ノ太刀【神憑】 神龍木ノ太刀【神降】 神龍木ノ太刀【神隠】 龍木ノ太刀【魔睡】 神龍木ノ太刀【邪眠】 黒龍木ノ太刀SPSP武器 浮岳剛刀【白桃】≪剛猫武器≫ 浮岳剛刀【黄桃】≪剛猫武器≫ 浮岳剛刀【水蜜桃】≪剛猫武器≫ ハンマー 浮岳槌【牡丹】≪剛種武器≫ 浮岳槌【天空城】≪剛種武器≫ 浮岳獄槌【虚空ノ都】≪天嵐武器≫ 浮岳獄槌【綺羅星】≪覇種武器≫ 浮岳獄槌【流星】≪G級覇種武器≫ 狩猟笛 龍木ノ笛 龍木ノ笛【宿神】 神龍木ノ笛【護神】 神龍木ノ笛【来光】 ランス 浮岳槍【蓮】≪剛種武器≫ 浮岳槍【極楽浄土】≪剛種武器≫ ガンランス 龍木ノ槍 龍木ノ槍【金剛】 神龍木ノ槍【胎蔵】 紅撃樹ノ槍SPSP武器 黒龍木ノ槍SPSP武器 浮岳銃槍【菖蒲】≪剛種武器≫ 浮岳銃槍【仙境】≪剛種武器≫ ライトボウガン 浮岳ガン≪剛種武器≫ 真浮岳獄銃≪天嵐武器≫ 真浮岳獄銃【魂】≪覇種武器≫ 真浮岳獄銃【天】≪G級覇種武器≫ 弓 龍弓【日輪】 神龍弓【日蝕】 神龍弓【燭陰】 神龍弓【月蝕】SPSP武器 防具 夜叉(剣士) 修羅(ガンナー)
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(⌒) ( ) (⌒) (⌒ ) /⌒ヽ /ミ `・ω・) ヘイ特盛りお待ち! __く__J__J__ ヽxxx|XXXXXX|xxノ |ooo|ooo.oooo|.o| ヽく(ノ(ポカラ). ノ \ヽニニ / 《ヽー" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ └------┘ 《_と__とミ *・ω・) MHFでは通算二匹目の海竜種、モデルはギウラスの腹。 愛称はポカラ、ポカラ丼など。 小型海竜(ポカラ)をひきつれての実装である。 ちなみに雄らしい。小型はメスと子供らしいので、現実世界で言うミナミゾウアザラシがモデルになっているのかもしれない。 (一夫多妻制でメスよりも雄が遥かにデカい、など) 極海のBCには更に小型のもきゅもきゅした生き物が居る。 また、今の所モンハンで数少ない「ル」が名前に付かない海竜種である。 (他はMHXに登場する「タマミツネ」ぐらい)。 難易度★1なので、G級上がりたてでもそこそこ挑みやすい新モンスターとなっている。 G1ではG級システムの様々な問題点(詳しくはココ!を参照)から、 こいつに出会う前に挫折するハンターが続出したり、出会った後は凄まじい数が乱獲されるなど かなり可哀想な状態に。ポカラドンマイ!(上のAAは当時の状況を揶揄したものである) G10ではHR帯の剛種ランカー以降の皆様に穿龍棍体験の先生役として登場。 発覚BGMはHR帯のものだが、BGMは変わらない。 部位破壊は頭、胴体、尻尾 海竜種だがイメージ的に(尻尾が切れるトカゲがいる)爬虫類ではなく哺乳類なので 尻尾が切れることがなんだか痛々しいように感じたりする。気にしたら負けだ。 厄介な部位破壊限定素材は凍海獣の厚皮。破壊は簡単だが胴体破壊12%のみと低確率なのでサブクエを上手く活用したい。 あと尻尾の使用率が凄まじく高い、というか特殊なものを除いてG級武器にはほぼ100%使用するので切っておくことを激しく推奨する。 武器は水属性。太刀・双・弓・ガンス・穿龍棍・狩猟笛がある。笛以外はいずれも高属性値が特徴的。 しかしながら装備環境等々の問題から最後に(性能を予め調整された上で)実装された穿龍棍以外あまりピックアップされていない。不遇。 防具は剛撃スキルと鼓舞スキルがあるが、精錬すると剛撃は付かないので注意。 そのためG5.2で追加されたヒプノックさんに装備面や装飾品面で遅れをとることになった。やっぱり不遇。 MHF-G7では狩猟笛が追加され、非常に強力な性能から人気が出た。ただし笛はLv47でGナナのHC素材を使う。 G8では太刀がイビルジョーG遷悠素材を用いてLv50からの派生に対応し、G8.1では弓が派生に対応。 なおこいつの素材から作れるシジルで、採取のレアドロップ率が上昇する「ダウジング」が出ることがある。 しかしながら百分率に含まれていないなぞの光る欠片には無効。 そしてG1時代のG級採取素材は極海素材以外、全てなぞの光る欠片と同じシステムで出ていたので殆ど恩恵がなかった。 【攻略】 HPが減ると火事場の馬鹿力なのか頻繁に怒り状態に突入する、が瀕死になると極端に怒りづらくなる。 怒り時移行の咆哮は喰らうと吹っ飛ばされるので回避推奨。 各種攻撃後の動きはもっさりしているが、軸あわせ無しの攻撃が多いため無理に踏みとどまると反撃を受ける。 向かって右側への攻撃があまりなく手薄な事が多いため、反時計回りで立ち回ると良いだろう。 尻尾は体力に関わらず落とせる。耐久値も低いのでさっさと落としておくと良い 麻痺耐性はかなり高いのだが、スタンと罠が有効なので有効に使っていきたい。 というか有効に機能しすぎて余裕でハメれる。麻痺罠解除後の動きはかなりもっさりしており、 更に穴時にも頭を激しく動かさないので穴ハメには最適。 現在の火力インフレが進んだ状況では、下手なPTでは穴に落とすよりぼこった方が早いが、G級上がりたてソロで挑む時などの参考に。 尻尾切りピタゴラなんてのもあるが、募集しても人は集まらないだろう。 属性弱点は雷と火だがそこまで極端に通る訳ではない。無論あるにこしたことはないが、 この後のモンスターの存在を考えればまだ変種・剛種の対策がそのまま通じる。★1だからかそれとも単に調整不足なのか… 物理は斬が前脚 頭、打が頭 胴体及び前脚、弾が尻尾 後脚。 [有効なスキル] 気絶無効・・・ジャンピングプレスの衝撃波は効果範囲が広く当たると気絶確定なのでつけておくと保険ぐらいにはなる。ただし直撃すると意味がない。 状態異常無効【多種】・・・雪だるまと落とし穴をまとめて無効化できる。個別のスキルでもいいが、こっちが比較的楽。 耐震+1・・・一部攻撃に付与されている。+1でOK 腹すべり 少し溜めた後滑りながら突進してくる。 クアルの雷まとい突進並みのスピードがある上に威力も高く危険。 ホーミング性能はあまり高くないので避けることは可能 ちなみにあまりの速さのせいか罠をおいて待ち伏せした場合罠にかかる前に突進の判定が来てしまうことがある。 水ブレス 立ち上がって球体状の水ブレスを発射する。 CSシリーズのロアルドロスと同じ動きだが、ブレスは爆発範囲が広く避けにくい。 懐は隙となっているので素早くもぐりこむとよい。 非怒り時は1回、怒り時は3回発射してくる 水ブレス突進 水ブレスを左右に吐きながらゆっくり突進してくる。 尻尾薙ぎ払い 体を大きくくねらせながら薙ぎ払ってくる。シャンティエンの薙ぎ払い同様途中で一瞬溜めてから振り払ってくるが、 尻尾を落としていると攻撃範囲は狭い。 転がり 体をゴロゴロ転がしてくる。片道と往復がある。 雪玉投げ 雪玉を地面から掘り出し、(取り出した場には落とし穴)上空に打ち上げて雪だるま効果の雪塊をばら撒く。 雪塊は飛ばす瞬間のハンターの位置を正確に狙ってくるが、飛ばしてから落ちるまでの間に位置を変えると当たらない。 予備動作が長く攻撃チャンスだが一箇所に踏みとどまり続けると危険。 3連ジャンプ HC剛テオのステップを彷彿とさせるような3連ジャンプ。ただしかなりもっさりしている。 3回目は後ろを向きつつドリフトする。この際、大抵の場合ポカラドンはハンター側を向いているのだが 即次の行動をしてくることが多いので深入りしすぎると手痛い反撃をもらうことも。 穴掘り2連ジャンプ 穴を掘ってはジャンプ、を2回繰り返す。 ホーミングしてこないので予備動作に入ってから軸をずらせば余裕で回避可能。使ったあとは威嚇動作が入るので隙になる。 ただし落とし穴は残っているのでハマらないように。 ジャンピングプレス ポカラドンの必殺技。結構頻繁に使ってくる。 オットセイみたいに手を二回叩いた後前方にジャンプして衝撃波を起こす。 本体、及び衝撃波の中心に直撃すると即死級の特大ダメージを受ける。また、衝撃波の外側はダメージが低いが、 当たると確定で気絶してしまう。 幸い判定はベルキックのように短いのでコロリン回避可能。
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久方ぶりの超大型モンスターとなる、火山と見紛う程の古龍種。別名 焔嶽龍 アカムやオディバらと同様の骨格(俗にいうレックス骨格)だが、MHFの同骨格モンスターの中では最もデカい。 体内で常に熱を生成しているらしく、 最初こそ灰色だが戦闘が進むに連れてまるで今にも噴火しそうな火山の様な姿へと変わっていく。 特に左右前脚と尻尾はそれが顕著で特に熱が集中するらしく、熱膨張を起こして最大まで膨張した場合、 あたかも火山が噴火したかのような特大規模の放熱行為として熱の大放出と、超高密度、高熱、高出力の火炎放射を行う。 ケオアルボルは猟団迎撃戦の緊急クエストにのみ登場する。 G10から展開された一連の歌姫関連の物語で触れられていた「未曾有の脅威」にもぴったり当てはまり、 歌姫狩衛戦・真説のボス格モンスターと言っても過言でない存在となっている。 またこの条件のため、MHF初の「どこかしら猟団に所属していないと戦えないモンスター」となっている。 これ故か、武器・防具のどちらも最終段階を直接生産するという特異性を持つ。 武器は火・爆破の双属性武器で、スラッシュアックスF以外は極長リーチのG級武器。 MHFオリジナルモンスター初の爆破属性武器であり、攻撃力も昨今のG級武器LV50級。属性値は非常に高い。 斬れ味も空ゲまで出るが、次点の紫も含めやや短め。 防具には新スキル「猛進」が備わっている。 攻撃やガードを繰り返すことによって2段階で火力が上昇し、1段階目で+50、2段階目で更に+80(計+130)の効果がある。 2段階目になることで一部アクションのスタミナ減少量が緩和・抜刀ダッシュのスタミナ減少が無効。 納刀かアイテムの使用で解除となってしまう。 維持条件に対し効果が優れていることからMHF-ZZ現在でも人気の高いスキルとなっている。 遭遇条件が特殊なためか、GX防具をいきなり生産するタイプとなっている。 気になる素材は生産時のGX1から別段他のGX1~GX7の強化と大差なく、 HCもない上に部位破壊専用素材・G級希少素材共に入手率が高く回数限定だがGP交換にも対応しているためストッパーのような素材もない。 装飾品の直接生産には対応していないのでLv7まで強化する必要はあるものの、精錬は比較的容易である。 実質、その遭遇頻度がストッパーとなっている。 また、シジルレシピが特殊で★レシピ相当のもののみ。 各武器別に「蒼輝○」シジルが出やすいレシピの計6種類が用意されている。 そのため、精錬が終わった後にも素材には需要が存在するので募集は成立しやすい。 緊急クエスト概要 上の通り、ケオアルボルは「歌姫狩衛戦・真説:戦歌の章(2週目)」中の「猟団迎撃戦」のみで登場する。 緊急クエストは「個人迎撃Pが既定値溜まるごと」、または「迎撃戦クエストクリアで低確率」で出現する。 出現した場合、受付である「御付きのネコ(トッツイ)」の頭上に赤い!マークがあらわれるので分かりやすい。 自分自身が緊急クエストを受注し、出かけるまでは戦闘権利は保持される。 つまり他者の緊急クエストに乗っても自分の受注権利には問題ないし、 この間も他の迎撃戦クエストを受けてポイント稼ぎを行うこともできる。 ログアウトしても維持されるので翌日以降に持ち越してもいい。 戦闘だが、クエストのそもそもの目的は拠点を守ること。 ケオアルボルが熱膨張状態になった後に派生する「大熱線」を使用されると、拠点の耐久値が20%ずつ削れていってしまう。 開幕のムービーで確定で1回さしこまれるため、80%からスタート。そのため4回使われると失敗となってしまう。 戦闘中はトッツイが「熱膨張の発生箇所」・「熱解放の成功」・「大熱線の使用準備」・「拠点の残り耐久値」のそれぞれについて、変化が起きる度にアナウンスをくれる。 高火力で怯み通せるような場合を除き、熱膨張(大熱線)の阻止が要となるので、アナウンスに従って部位を狙うといい。 緊急クエストで獲得できるポイント 他の迎撃クエストの要素に加え、「砦耐久ボーナス」という項目が追加される。 これは、クエストクリア時の拠点耐久力に応じてボーナスが付与される物で、 80%維持で「799P」と、他迎撃戦1巡程のポイントになる。 また、ケオアルボルの部位破壊獲得ポイントは5箇所全部行うと1200程入る。 これも他迎撃戦1.5巡相当分に値するため、ポイントを稼ぎたいならしっかり狙っていきたい。 またポイントをしっかり稼げば、その分次のケオアルボル戦までの道のりが短縮できるということにもなる。 素材の用途もしっかりあるため、ドゥレムディラで問題になった「代行募集」は成立しないと考えてもらって良い。 +初回仕様 初回時の80%維持では「3199P」という大きなボーナスになっていた。 加えて部位破壊5箇所をこなして討伐すれば総獲得ポイントは2000Pと800も多かった。 つまりきっちり砦を守り部位破壊を達成すれば、ケオアルボルを1匹討伐するだけで約6000Pもの加算となっていたのである。 ここで改めて、緊急クエストは自身が受けるまでは保持される仕様と、 当時25000P毎に出現するという仕組みから、4人PTなら最大4連続で緊急クエストに挑めるという状態で、 かつ部位破壊込で倒して約6000Pをしっかり獲得、そこに祈歌武器発動ボーナス、猟団員同行ボーナス、 団旗「紫」以上の持ち込みでポイントを増やせれば、6250Pを優に超える事が出来る。 このPは25000/4に相当する数値であり、4回目終了後、1人目に再び緊急クエストが発生。 止まること無くケオアルボルの連戦をすることができるのであった。 (ただし他のボーナスは砦耐久ボーナスにかからない) が、あまりにもポイントインフレしすぎたことや、 猟団迎撃戦の「様々なモンスターと戦い、迎撃する」コンセプトに反していた事から調整が入り、 初回限定の仕様となってしまったのである。 攻略 辿異種が主流となったZ以後のモンスターではあるものの、ゼナセリス同様普通のG級モンスター相当の戦闘力になっている。 ★7モンスターの延長線上の体力・攻撃力であり、速度も超大型らしく鈍重。初見殺しもあるが、臆せず挑める具合ではある。 ただ巨大モンスター故に一発の威力は高く、適正帯と言える通常のGX防具で挑む場合は一撃の重さも気をつけたほうが良いだろう。 また、頻繁に被弾して回復と、攻撃の手を緩めてしまうと拠点破壊の危険度が上がっていく。 超咆哮と超振動を使用し、前者については判定時間が長いためフレーム回避での対処は困難である。 ただ、追撃されることは一切ないため問題ない。無効化出来れば攻撃チャンスが増やせる程度である。 一方、超震動は地面を叩きつけるタイプの攻撃にセットになる形で多用し、こちらは明確に拘束してからの追撃要素が存在するが、 グァンゾルム同様前兆動作が明白なため回避やガードでの対処が容易となっている。 時間稼ぎの超咆哮、コンボ目的の超震動と捉えると良いが、その点でもノーマルG級モンスターの延長線上の存在と言える。 ケオアルボル戦は大別すると、開幕の通常時、ティガレックスと同じ姿勢で咆哮以後の灼熱形態、 HP半分以降の熱暴走形態の3段階がある。 開幕・熱暴走形態突入時にはムービー付き(キャンセル可)。 後半はBGMが変わり、右爪・左爪・尻尾の3箇所ともいきなり熱膨張状態になってから始まる。 こちらに都合の良い点として、サイズ通りとにかく動作が重く、怯み動作の中でも特に転倒時間が非常に長い。 また、麻痺やスタンといった拘束手段もかなり効きが良いので、 ある程度以上の火力とこれらが合わさると簡単にハメ倒しに近い状況になってしまう。 このことからも、あくまで通常のモンスター枠を脱してないと言えそうである。 ただこれはPTの話。ソロPTとなると拠点の防衛と部位破壊を全てこなすのはさすがに厳しくなるのは受け止めておきたい。 余談だがマグネットスパイクの磁縛も効く。 剥ぎ取りは本体が5回、尻尾が3回と豪勢に振る舞ってくれる。尻尾に至っては説明文で"沢山剥ぎ取れる"と書かれる始末。 部位破壊箇所は頭・左爪・右爪・背中・尻尾の5箇所。 素材もそうだが、迎撃ポイントボーナスによる受注ループを狙うためにも安定して壊したいところ。 背中は腹と判定を共通しているので、転倒時に背か腹を殴るか、打点が高ければ直接腹を狙うとよい。ガンナーが居ればもっと楽だろう。 尾切断は熱暴走形態に移行した後に切断可能となるが、蓄積はそれ以前からしているので予め蓄積させておけば移行後すぐに切れる。 +尻尾切断の不具合(修正済み) 尻尾に関しては実装当初「切れるモーションが入るものの切れていない」という不具合が起きていた。 (その他「エフェクトが出てないのに突然ふっ飛ばされる」「明らかに今行っている攻撃と別の攻撃のエフェクトが発生している」など) 厳密には「ホストとの各種処理通信が正しく行えていない」不具合の延長線上と予想されている。 これらの原因は独自要素が多い故に負荷が高いためと見られ、実際CS機だけ何故か回線落ちしたり、 箱鯖に至っては「モンスターハンターフロンティアZとの通信に失敗しました」と出て、 エラーで出発できないなどと言った現象が発生している他、クリア後にエラーで無かった事にされたという報告もある。 修正されるまでは予防として「4人共HPが半分以前・以後でそれぞれ尻尾を殴る」、 その上で尻尾の切断を熱放射、転倒、状態異常中に被せない(専門的に言えば負荷を小さくした上で)尻尾を切断すればまず切れてくれる。 もし尻尾が分離していない現象が起こってしまった場合、ホストがエリア移動して情報の更新を行った上で、 切れてない側が尻尾を攻撃することで再切断できるので参考までに。 無論それらがなくても形態移行が遅れているなど、 負荷によって処理が遅れている場合はそれらなしでも起こることもあるため警戒は怠りなくやったほうが良いだろう。 余談だが開幕ムービーはスキップ可能である。 また、スキップ後他のメンバーがエリア内にいるときに「戦闘復帰玉」を使うと、ケオの目の前に移動することができる。 ただし使うタイミングによってはBCに戻される可能性があるのでその場合はもう1回使う必要がある。 有効なスキル 適応撃…部位破壊を意識する場合、有効範囲の拡大が機能しやすい。また打、弾の場合尻尾切断も可能になるが、それ以上に尻尾へのダメージが伸ばせる=放熱しやすくなる点は大きい。 纏雷、巧撃…超咆哮、超震動含めてタイミングを掴めばしっかり回避できるため、タイミングはそれなりにある。 耳栓強化、耐震強化…超咆哮、超震動を気にせず攻めたい人に。 高速剥ぎ取り…回数が多いので尻尾の位置次第では間に合わないこともある。歌スキルで付けられる。 モーション 武器に備わる火属性や爆破のやられは使わないが、火の猛者らしくスリップ系の技はいくつかある。 大熱線 ケオアルボルの象徴とも言える、開幕ムービーでも使用する最大技。 ハンターに対しての威力は高くないが、 拠点破壊に特化しているが故か、大熱線が拠点の壁を薙ぎ払うのに成功すると拠点耐久力を20%削られる。 特にソロなどで火力が足りない場合、このモーションのトリガーとなる右爪・左爪・尻尾の3箇所の熱膨張状態の阻止が重要となる。 一度大熱線の準備に入った場合、トッツイの案内の通り、どこでもいいから怯ませると良いが、 拠点の壁を直撃した後では遅いので注意が必要。 判定は熱線部分のみだが砦に向きを合せるためか、かなり振り回すので注意が必要。 開幕ムービーでの確定大熱線のみ特別仕様で迅速に接近、攻撃して中断させることが出来るが、 ムービー行動であるためか中断させても必ず20%削れる。そのため猶予は4回しか無いものと捉えて良い。 超咆哮 灼熱形態に移行する際に確定で使用する、ティガタイプの咆哮。 音圧判定はフレーム回避が簡単に出来るが、一方で超咆哮判定が長め。 範囲が狭いのと、移行と同時に複数箇所熱膨張するため、範囲外で態勢を整えるのもあり。 単発でアカム系統の咆哮も使用する。そちらは十分にフレーム回避可能だが、判定発生がフェイント気味な点に注意。 削岩 2歩下がった後、前に進みつつ地盤を噛み砕く。 本体だけでなく地割れにも判定があり、連続で判定が発生するタイプであるため離れた方が良い。 足踏み 左後脚→左前脚の順に踏み込んで地割れを起こした後、大きく右前脚を振りかぶって地割れを起こす。 ボディプレス、飛び掛かり、尻尾なぎ払い アカム、オディバトラスと同じモーション。 尻尾なぎ払い以外は広範囲に地割れと、超震動が発生する。 飛び掛かりのみ、その後通常よりダメージの大きい超咆哮を放つ。 熱岩飛ばし オディバトラスの砂流しと同じモーション、なのだがこちらは一回転に近い範囲を攻撃する。 腕と地面に高熱を溜めて地面を引っ掻き、それによって溶岩化した地面を周囲に飛ばす。 見た目に違わず、飛んでくる熱岩にも判定があり若干広い。 棘飛ばし 体を揺らして、熱を閉じ込めた棘を周囲に撒き散らし、その後で超咆哮を発して起爆する。 棘の着弾場所は必ず決まった場所となっている。 超咆哮は音圧付きで、当たると吹き飛ばされるが、その場合受け身を取らなければ棘の爆発には当たらない。 大熱線炎上 尻尾を後方に大きく叩きつけ、その反動でのけぞった姿勢からそのまま前方の地面に向けてビームを放つ。 本命は大熱線の方。地面に打ち付け、対ハンター特化しているからか、 周囲にスリップダメージの熱風が生成、発生源である大熱線に近づくほど速度が上昇し、 大熱線自体に触れると魂の再燃と根性札グレート、 及び祈歌とNブーストコースの再燃効果全てを一瞬で持っていかれた上で即死する程のスリップ速度になる。 大きめに尻尾を持ち上げたのが見えたら前方から離れよう。 単発の尻尾叩きつけ攻撃もあるが、そちらは片脚が地面についているなど、持ち上げ方がだいぶ異なる。 体勢反転→叩きつけ→すくい上げ→ブレス追撃 ケオの持つ打ち上げコンボ。こちらに向かって回り込むような動作を見たら、次に来る叩きつけの手と超震動の判定に注意。 続けて砕いた地面ごと口で真上にぶん投げ、その後ブレスをかます。放たれたブレスは地面にばらまかれる。 範囲が広いせいか、打ち上げられても追撃がすかされることも多い。高防御力で体力を維持していれば十分耐えられる。 焔風 ファミ通曰く第二形態から行う行動であるが、現在は上記現象によるものか第一形態でも使ってくる。 その巨体にしながらダイナミックなジャンプをかまし、 少し間を置いてエリア全域にわたる超高速スリップダメージ形式の火炎が発生する。 ジャンプの判定は避けるのは難しくないが、スリップ範囲で突っ立っていたらもれなく乙。 安置はケオアルボルの腹下。ガルバのドームなどと同様の完全な初見殺しである。 安地の真下を先に潰そうとしてくる点がヒントなのかもしれない。 なおプレス範囲外には超震動が及ぶため注意が必要。 噴火 こちらもファミ通曰く第二形態から行う攻撃だが上記現象の影響か、第一形態からでも使ってくる。 2種類あり、両腕を入れてハンターの足元ピンポイントに3回連続で噴火を起こす「大噴火」と、 片腕を突っ込んでX時状に噴火を起こす「連鎖噴火」の2種類がある。 判定は短いので回避は可能だが、大噴火の場合ステップでないと次の噴火の餌食になる。 大噴火は腕を引き抜くときにも判定があり、連鎖噴火は引き抜いて少しした後に爆発する判定がある。 なお腕を突っ込む際超震動が発生するため、連鎖噴火は位置によって助かるかもしれないが大噴火は被弾が確定する。
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ドラギュロス 過酷な雪山の環境に適応した、ベルキュロスの亜種。黒色の雷を放つことから『冥雷竜』と呼ばれている。ベルキュロスとは異なり、地上に着地してからの行動が多くなっている。狂暴性、運動能力などが非常に高い『幻の冥雷竜』と呼ばれる個体の出現も確認されている。 別名 冥雷竜(メイライリュウ) 称号 冥覇(元気のみなもと無しで覇種1)/白冥の覇者(元気のみなもと無しで覇種10)/昂臨(幻1) ドラギュロス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 冥雷剣【飛燕】 <ひえん>飛んでいる燕(つばめ)。スズメ目ツバメ科の鳥 冥雷剣【隼】 <はやぶさ>ハヤブサ目ハヤブサ科の鳥。または旧日本軍の代表的戦闘機 真冥雷剣【鸞】≪剛種武器≫ <らん>中国の想像上の鳥。鶏(にわとり)に似て、羽の色は赤色に五色を交え、声は五音に合うと伝えられる 真冥雷剣【鳳凰】≪剛種武器≫ <ほうおう>古代中国の想像上の鳥。姿は前は麟、後は鹿、頸は蛇、背は亀、頷(あご)は燕、嘴は鶏、尾は魚に似て、色は五色、声は五声にあたると伝えられる 双剣 冥雷双【鴛鴦】 <おしどり>カモ目カモ科の鳥。<えんおう>ともいわれる 冥雷双【朱鷺】 <とき>ペリカン目トキ科の鳥。<しゅろ>ともいわれる 真冥雷双【極楽鳥】≪剛種武器≫ <ごくらくちょう>スズメ目フウチョウ科の鳥の総称。風鳥(ふうちょう)の別名 真冥雷双【迦楼羅】≪剛種武器≫ <かるら>インド神話における巨鳥。翼は金色、頭には如意珠があり、常に口から火焔を吐くと伝えられる 大剣 冥雷大剣【大鷲】 <おおわし>タカ目タカ科の鳥 冥雷大剣【荒鷲】 <あらわし>荒々しい鷲(わし)。また勇猛な戦闘機やその搭乗員 真冥雷大剣【銀鷲】≪剛種武器≫ <ぎんしゅう>?古代ローマ軍の軍団旗 真冥雷大剣【金鷲】≪剛種武器≫ <きんしゅう>? ハンマー 冥雷鎚【百舌】 <もず>スズメ目モズ科の鳥 冥雷鎚【梟】 <ふくろう>フクロウ目フクロウ科の鳥。<きょう><さけ><ふくろ>ともいわれる 真冥雷鎚【鴉】≪剛種武器≫ <からす>スズメ目カラス科の鳥 真冥雷鎚【八咫烏】≪剛種武器≫ <やたがらす>日本神話で神武天皇東征の際に熊野から大和への道案内をしたと伝えられる鳥 狩猟笛 冥雷笛【鶺鴒】 <せきれい>スズメ目セキレイ科の鳥。<つつ><にわくなぎ><にわくなぶり><まなばしら>ともいわれる 冥雷笛【鶯】 <うぐいす>スズメ目ウグイス科の鳥。<おう>ともいわれる 真冥雷笛【雲雀】≪剛種武器≫ <ひばり>スズメ目ヒバリ科の鳥 真冥雷笛【不如帰】≪剛種武器≫ <ほととぎす>カッコウ目カッコウ科の鳥。<ふじょき>ともいわれる 真冥雷獄笛【鶯】≪天嵐武器≫ <うぐいす>スズメ目ウグイス科の鳥。<おう>ともいわれる 真冥雷獄笛【翡翠】≪覇種武器≫ <かわせみ>ブッポウソウ目カワセミ科の鳥。<しょうびん><ひすい>ともいわれる 真冥雷獄笛【翠鳥】≪G級覇種武器≫ <そにどり>カワセミの古称 真冥雷獄笛【蜂鳥】≪烈種武器≫ ランス 冥雷槍【小鷺】 <こさぎ>コウノトリ目サギ科の鳥 冥雷槍【大鷺】 <だいさぎ>コウノトリ目サギ科の鳥 真冥雷槍【尾長鶏】≪剛種武器≫ <おながどり>キジ目キジ科の鳥。鶏(にわとり)の一品種 真冥雷槍【鴆】≪剛種武器≫ <ちん>古代中国の想像上の鳥。猛毒をもつと伝えられる 真冥雷獄槍【鴛】≪天嵐武器≫ <おしどり>カモ目カモ科の鳥。特にオシドリのオスをさす 真冥雷獄槍【鵆】≪覇種武器≫ <ちどり>チドリ目チドリ科の鳥 真冥雷獄槍【蓮鶴】≪G級覇種武器≫ <れんかく>チドリ目レンカク科の鳥 真冥雷獄槍【瑠璃鶲】≪烈種武器≫ ガンランス 冥雷銃槍【軍鶏】 <しゃも>キジ目キジ科の鳥。鶏(にわとり)の一品種。<ぐんけい>ともいわれる 冥雷銃槍【火食鳥】 <ひくいどり>ヒクイドリ目ヒクイドリ科の鳥 真冥雷銃槍【孔雀】≪剛種武器≫ <くじゃく>キジ目キジ科の鳥 真冥雷銃槍【朱雀】≪剛種武器≫ <すざく>中国の想像上の鳥。四神の一つで南方の守護神。<しゅじゃく><すじゃく>ともいわれる ライトボウガン 冥雷銃【信天翁】 <あほうどり>ミズナギドリ目アホウドリ科の鳥。<しんてんおう>ともいわれる 真冥雷銃【金糸雀】≪剛種武器≫ <かなりあ>スズメ目アトリ科の鳥 真冥雷獄銃【鶫】≪天嵐武器≫ <つぐみ>スズメ目ヒタキ科の鳥 真冥雷獄銃【斑鳩】≪覇種武器≫ <いかる>スズメ目アトリ科の鳥。<いかるが><はんきゅう>ともいう 真冥雷獄銃【紅鶸】≪G級覇種武器≫ <べにひわ>スズメ目アトリ科の鳥 真冥雷獄銃【雎鳩】≪烈種武器≫ ヘビィボウガン 冥雷重砲【華鷹】 <かよう>?<はなたか>? 真冥雷重砲【天鷹】≪剛種武器≫ <てんよう>?<てんたか>? 真冥雷獄重砲【翔鷹】≪天嵐武器≫ <しょうよう>? 真冥雷獄重砲【玄鷹】≪覇種武器≫ <げんよう>? 真冥雷獄重砲【幻鷹】≪G級覇種武器≫ <げんよう>? 真冥雷獄重砲【鮫鶲】≪烈種武器≫ 弓 冥雷弓【真鶴】 <まなづる>ツル科ツル目の鳥 冥雷弓【千鶴】 <ちづる>?<せんかく>? 真冥雷凄弓【紅鶴】≪剛種武器≫ <べにづる>フラミンゴの別名。フラミンゴ目フラミンゴ科の鳥 真冥雷凄弓【翔鶴】≪剛種武器≫ <しょうかく>旧日本軍の航空母艦 防具 ベルドラ エミット≪剛種防具≫ ハウクス
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■目次 第1位:デモンズソードマン(★4英雄・攻撃型・邪悪陣営) 第2位:ドルイド(★4英雄・補助型・秩序陣営) 第3位:デスエンジェル(★4英雄・攻撃型・混沌陣営) 第4位:サラマンダー(★4英雄・攻撃型・邪悪陣営) 第5位:ヴァンパイア(★4英雄・攻撃型・混沌陣営) 第1位:デモンズソードマン(★4英雄・攻撃型・邪悪陣営) 会心攻撃を与える度に、味方全体をエネルギー回復させる【ブースト+アタッカー】です。 会心率が上昇するルーンを装着させれば、常に会心攻撃を繰り出し、味方全体をブーストさせます。 敵を行動不可にさせる「眩暈状態」も非常に魅力的です。 ツリー スキル名 スキルの特徴 第1スキル 剣術 敵を攻撃 + 敵の防御DOWN(確率) 第2スキルA ジャンプ斬り 2回攻撃 + 眩暈(中確率×2回) + 味方全体のエネルギー回復 第3スキルA 無鋒のエペ 味方全体のエネルギー回復 おすすめスキル;第1スキル、第2スキルA、第3スキルA おすすめルーン:暴走ルーン おすすめルーン能力:位置2=速度、位置4=会心率、位置6=攻撃割合 第2位:ドルイド(★4英雄・補助型・秩序陣営) ドルイドは多くのコンテンツで活躍する【デバフ解除+サポーター】です。 特に「海神竜地下城」の攻略においては、デバフ解除役におすすめです。 スキルツリー次第では、回復役にも、バッファーにも、デバッファーにもなれる万能キャラです。 ツリー スキル名 スキルの特徴 第1スキル ファルコン 敵を攻撃 + 敵のバフ解除(高確率) 第2スキルC 棘の守護 味方全体の防御UP + 味方全体の反撃+1ターン 第3スキルB エネルギーの雨 味方全体のデバフ全解除 + 免疫付与 + エネルギー回復 おすすめスキル;第1スキル、第2スキルC、第3スキルB おすすめルーン:守護ルーン + 祝福ルーン おすすめルーン能力:位置2=速度、位置4=HP、位置6=HP 第3位:デスエンジェル(★4英雄・攻撃型・混沌陣営) 序盤に獲得できる★4英雄で、養殖にオススメな【全体アタッカー】です。 レベルが低いキャラを連れていけば、最速でレベル上げができるので、序盤の育成におすすめです。 ※養殖に関しては、英雄の最速育成方法をご覧ください。 ツリー スキル名 スキルの特徴 第1スキル 鎌 敵を攻撃 + 会心時、回復不可(高確率) 第2スキルA カトラスダンス 2回攻撃 + 敵の防御 速度DOWN 第3スキルA 追撃(パッシブ) 敵を撃破後、追加ターンを獲得 おすすめスキル;第1スキル、第2スキルA、第3スキルA おすすめルーン:攻撃ルーン おすすめルーン能力:位置2=攻撃割合、位置4=会心ダメージ、位置6=攻撃割合 第4位:サラマンダー(★4英雄・攻撃型・邪悪陣営) 防御を無視してHP割合ダメージを与え続ける火傷状態が豊富な【継続アタッカー】です。 第3スキル「花火」は全ての敵にHP割合ダメージを与え続ける火傷が非常に強力です。 第2スキル「炎の流星」のダメージが高く、攻撃DOWNなどのデバフが魅力的です。 ツリー スキル名 スキルの特徴 第1スキル 青い炎 敵を攻撃 + 回復不可(低確率) 第2スキルB 炎の流星 ランダムに5回攻撃 + 敵の攻撃DOWN(低確率) + エネルギー減少 第3スキルB 花火 敵全体に2回攻撃 + 火傷状態(高確率×2回) + 自身の速度UP おすすめスキル;第1スキル、第2スキルB、第3スキルB おすすめルーン:攻撃ルーン、壊滅ルーン、暴走ルーン おすすめルーン能力:位置2=攻撃割合、位置4=会心ダメージ、位置6=攻撃割合 第5位:ヴァンパイア(★4英雄・攻撃型・混沌陣営) 貴重なパッシブスキル無効化と全体沈黙を持つ【ブースト+デバッファー】です。 英雄の中でも珍しい「パッシブスキル無効化」と「全体沈黙」を持っています。 パッシブスキルなど、スキルツリー次第では「霧の夢境」で活躍することもできます。 ツリー スキル名 スキルの特徴 第1スキル ドロー 敵を攻撃 + 吸血 第2スキルB 血の沸騰 敵を攻撃 + 会心時、味方全体のエネルギー回復 第3スキルB 血の呪い 敵全体に攻撃 + パッシブ無効化(高確率) + 沈黙状態(高確率) おすすめスキル;第1スキル、第2スキルB、第3スキルB おすすめルーン:集中ルーン おすすめルーン能力:位置2=速度、位置4=会心率、位置6=攻撃割合 その他にもオススメのビルド(スキル構成やルーンセット等)があれば、コメントいただけると幸いです。 上記以外の★4英雄でオススメの英雄がいれば、どんどんコメントしてください! 名前 コメント
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ラオシャンロン これまでに幾度かの目撃が報告されている巨大な龍。周期的に生息地域を徘徊し、その被害は天災に匹敵する。ギルド側も対策として侵攻ルートに砦を建設したりはしているが…。 別名 老山龍 称号 封龍士(30) ラオシャンロン武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 巨龍長剣≪剛猫武器≫ 巨龍長剣【山霧】≪剛猫武器≫ 巨龍長剣【山嵐】≪剛猫武器≫ 大剣 巨龍剣【不動】≪剛種武器≫ 巨龍剣【オリンポス】≪剛種武器≫ 太刀 巨龍刀【霊峰】≪剛種武器≫ 巨龍刀【霊鷲山】≪剛種武器≫ ハンマー 巨龍鎚【神体山】≪剛種武器≫ 巨龍鎚【蓬莱】≪剛種武器≫ 狩猟笛 巨龍笛【鉄囲山】≪剛種武器≫ 巨龍笛【須弥山】≪剛種武器≫ ガンランス 巨龍銃槍【山嶺】≪剛種武器≫ 巨龍銃槍【富嶽】≪剛種武器≫ ライトボウガン 巨龍ガン≪剛種武器≫ ヘビィボウガン 老山龍砲 老山龍砲・覇 老山龍砲・天 弓 龍弓【国崩】 龍弓【山崩】 龍弓【城崩】 龍弓【陸崩】SPSP武器 防具 暁丸(剣士・男) 曙丸(ガンナー・男) 凛(剣士・女) 紅凛(剣士・女) 艶(ガンナー・女) 紅艶(ガンナー・女 武者(剣士)≪剛種防具≫ 日光(ガンナー)≪剛種防具≫ ラオシャンロン亜種 巨大な古龍、ラオシャンロンの亜種。灰色の外殻と山のような体躯から『岩山龍』とも呼ばれている。通常のラオシャンロンと同様に生息区域をゆっくりと徘徊している。轟然と移動を続けるラオシャンロンだが、彼らがなぜ移動をし続けるのか。その理由は、未だ解明されていない。 別名 岩山龍 ラオシャンロン亜種武具 武具の種類 名称 備考 ヘビィボウガン 老山龍砲・皇 老山龍砲・地 老山龍砲・煉
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MHP3rdにてラスボスを務めた水を操る古龍種。 10体目にして初の超大型モンスターかつ水属性の遷悠種となった。 同作の物語は、此奴が元々霊峰に住んでいたジンオウガを追い出したことから始まっている。 生息地である霊峰と共に実装。 「禁足地」同様に手が加えられており、 高台や拘束弾などが撃てたバリスタが撤去されているが討伐演出は再現されている。 遷悠にあたっての変更点だが、 HR帯では元から存在する覚醒(翼膜に赤い斑点が出るだけ。地味だが当時は画期的だったのである)と大技はあるが、 覚醒時にBGMが変化せず討伐に至る。 G級になるとHRの覚醒状態から更にもう一段階覚醒し、ここで初めてBGMが変わる。 第三形態と言えるこの段階は、羽衣が黒く染まり上がり胸部からは蒼光が走る、なんとも禍々しい姿となる。 この黒みは龍属性の影響なのか、覚醒後は水属性やられに加えて龍属性やられも扱うようになる。 防具の名称はそのまま荒天・蒼天シリーズ。 自動発動スキルは「水属性攻撃強化【大】」となっており、これでようやく自動発動スキルで各属性が揃い踏みした。 また、新スキル「一点突破」を備えている。 武器は低会心・低い属性値の代わりに高い攻撃力・・・という特徴をそのまま受け継いでいる。 しっかり空ゲージまで出るので、会心を補えればGR400~600の辿異武器に近い性能のものが非常に早い段階で手に入る。 攻略 海竜種骨格で宙に浮くと言えばシャンティエンだが、元々骨格共通の動きぐらいしか同じモーションはない。 また、シャンティエンは厳密に言えば水中モード&地上モードのある海竜種モンスターの動きが継承されているのだが、 アマツマガツチは地上モードがなく、空中での姿勢もシャンティエン(水中モードの海竜種)とは違う。 破壊可能部位は頭、両前脚(破壊判定と報酬は片方ずつ)、背中、尻尾切断となっており、 頭は二段階破壊で報酬が出る。 体力条件などは無いようだ。 剥ぎ取りは本体4回、尻尾2回。 弱点属性は防具の耐性からもわかるように火と龍。 部位によっては雷と氷も少しだけ通るが基本的には炎、黒焔、紅魔がいいだろう。 HR5~ BGMを除くと、遷悠元とそこまで極端には変わらないが物理肉質は若干異なるようで、 斬が頭≒尻尾>腹、打が頭>腹>前脚、弾が頭>>前脚。 怒り時は頭のみ少し軟化する。 嵐気胞は基本報酬、本体剥ぎ取り、頭と背中の部位破壊で手に入る。 ちなみにレア素材の「天空の龍玉」はHR帯のアイテムでありながら天アイコンであり、 ジンオウガの碧玉などと同様にG級でも出る。 GR100~ 振動が超振動、咆哮が超咆哮にランクアップ。 体力が半分になる手前(シャガルマガラと同程度)で覚醒し第3形態に移行する。 この形態では水系の攻撃が龍属性も帯び、被弾すると両方の属性やられになる。 覚醒後はそれまでのゆったりとした動きとは打って変わって攻撃が激しくなり動き回るが、 一方で当たればどうあっても死ぬというような必殺技はない。 攻撃チャンスを作りだすことが重要であり、アマツが攻撃の届かないところにいてもダメージを与えられる毒も有効。 属性は大体HR帯と同じだが物理肉質は違いがあり、 斬が頭>腹>前脚、打が頭>腹>前脚、弾が後脚>頭で、 怒り時は斬打の頭肉質だけ軟化する。 耐久は★1辿異種程度でHR個体もだが毒が有効なので毒怪奇も有効。 ちなみにメインシリーズでは、アマツマガツチはMHXXまでG級個体が存在せず、 G級素材はMHXXのものと同名になっている。 このために天アイコンが出たと思ったら「天空の龍玉」でした、ということも…… 改G素材は遷悠玉 スキル、アイテムなど 耳栓強化・・・そこそこの頻度で行ってくるが方向の範囲は狭くアマツの下半身辺りにいても当たらない。頭に張り付く場合は付けておくといいだろう。 耐震強化・・・1つの技に付随するのみ(覚醒状態への移行時にもあるがこちらは一度きり)なので無くても問題ない。 水耐性20以上:普通の水やられなのでそこまで意識する必要はない。 龍耐性20以上:こちらは火力低下に直結するのでつけておいた方がいいだろう(パートナーも)。 バリスタは無くなっている。 モーション 【基本技】 パンチ 前脚で軽く払う技。 突進 シャンティエンと同じモーション。 2連ブレス 縦薙ぎ払いブレス。 2回目を撃つ前にも狙い直すので注意。 覚醒前は水、覚醒後は龍属性。 3連ブレス 体力を一定値まで減らした後に使用してくる(メインシリーズでは30%以下で、MHFでも同様と見られる)。 咆哮した後上空へ行き、狙ったハンターに向かってブレスを縦→横→縦と3回撃つ。 ブレスはウォーターカッターのようなタイプであり、 着弾後に地面からの噴出があるため回避の際はブレスの線と位置をずらす必要がある。 覚醒前は水、覚醒後は龍属性も帯びる。 遷悠元では回数制限がなく連発される可能性もあるが、MHFでは最大2回しか使わない。 一定体力で使用するものと思われる。 遷悠元同様、この技に入った時点から終わるまで怯み無効、討伐不可能のハイパーアーマーとなる。 一応麻痺や大ダウンを取って押し切れば出させないことも可能だが、 HRはともかくG級個体ではほぼ確実に2回使われる。 全方位竜巻 覚醒(第二形態)より使用。ぐるぐると回って全方位に竜巻を発射する。 竜巻は一定範囲まで行ったあと元の中心に戻ってくる。 竜巻は5本となっており、遷悠元よりも小さい円を描いて動くように変更されている。 覚醒後は龍属性を帯びる。 ダイソン とぐろを巻くような構えからエリア全域に長い吸引を行った後、高速で旋回して巨大な竜巻を起こす。 吸引中は無防備で殴り放題であり、一定ダメージで大ダウンを起こすことができる。 竜巻は十数ヒットもの判定で構成されているため、強ガードで受け切れば雌伏やガードストックの大量蓄積が望める。 辿異防具など、十分防御力を上げておけばG級で被弾してもダメージは控えめで、 竜巻被弾時のリアクションもかち上げ吹っ飛び(本体被弾は普通のふっとばし)と、 遷悠元よりも危険度は大幅にダウンしているものの、 起き上がった後も攻撃が続いており即座に再被弾してしまうケースが考えられる。 非ガード武器で攻撃しに行く際はHPと相談すること。 また、竜巻ではなく本体に被弾した場合は任意受け身が取れるが、位置によっては受け身を拾われる危険が高いので要注意。 覚醒後は龍属性の竜巻となる。 ちなみに、この吸引はヤマクライのものと違って肉焼きセットでは防げず、ダウン中であっても吸われる。 バリスタが撤去されているのでしがみ付ける物も存在しない。攻撃しないのならば全力ダッシュで退避。 【追加技】 振り向きパンチ ゼナセリスのように振り向きつつ前脚と尻尾で薙ぎ払う。 突進後にこれに繋げることもある。 超振動→噴水 飛び上がってから尻尾を思い切り地面に叩きつけて超振動を起こし、 周囲から多数の噴水を出す技。 噴水はハンターにピンポイントのものがあるので超振動を食らうとほぼ噴水も被弾確定。 HR5では尻尾を叩きつけるだけであり超振動も起きない。 巨大水球炸裂→水球降らし 口元に巨大な水球を作り出し地面に炸裂させて周囲に水球を降らせる。 炸裂はフレーム回避・ガード可能でありその後の水球はアマツの周りには振らない上に、 この行動の後頭や尾を地表付近に留めて静止するため、回避しつつ潜りこむと攻撃チャンスとなる。 覚醒後は水球が龍属性を帯び、振ってきた場所に竜巻が発生する。 覚醒(G級) 第3形態への覚醒。 エリア中央に移動し旋回しつつ超咆哮をするのが特徴。 自分を中心に龍属性の竜巻を発生させ、 上空からそこに飛びこむと同時に地面に亀裂を発生させそこから水を噴出させる。 水壁の範囲には事前に超振動が発生する。 超咆哮竜巻(G級) 第3形態で使用。超咆哮とともにフィールドの端にいくつかの竜巻を作り出し、 本体がそのどれかに向かいフィールド中央に向かって5つほどに拡散させる。 更に薙ぎ払い龍ブレスを行い、もう一度超咆哮してから突進してくる。 アマツがフィールドの端まで行くのでどこに行ったか見ていれば拡散した竜巻を避けるのは容易であり、 薙ぎ払いブレスもフィールドの反対側までは届かない。 ちなみにこの行動も咆哮直後から怯み無効となり、最後の突進終了後まで討伐はできないが、 部位破壊(尻尾切断は不可)はできるので、頭破壊がまだの場合は狙ってみるとよい。
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MONSTER HUNTER Frontier (モンスターハンター フロンティア) ▲戻る 最終更新日:2013年01月12日 投票所01回 クローズドβテスト第1回について 選択肢 投票 当選した (12) 外れた (8) 応募していない (6) モンスターハンターについて 選択肢 投票 プレイしたことがある (22) プレイしたことがない (2) 所有しているハードウェアについて 選択肢 投票 PS2 (13) PSP (9) PS3 (2) PC (13) 操作方法について 選択肢 投票 キーボード操作 (2) ゲームパッド使用 (2) コンバーター+PS2コントローラー (10) 《動作報告》 早く欲しい -- サリー (2007-02-08 14 15 51) 落ちまくりは修正されたようだが、昨日また落ちた(狩の佳境で2回も;;) -- 小蘭 (2007-02-08 15 38 37) そうか?俺は全然おちなかったがな 通信エラーはひどかったがあれはみんなそうだったみたいだし -- 武蔵 (2007-03-03 21 19 59) 名前 コメント 期待度はどのくらい? 選択肢 投票 ★☆☆☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★★★☆☆ (5) ★★★★☆ (1) ★★★★★ (4) 期待する内容は? 選択肢 投票 操作 (2) チャット (0) 猟団 (2) クエストを追加 (0) 新フィールド (3) 新モンスター (6) 武器ジャンルを追加 (3) 新武器 (3) 新防具 (0) 公式狩猟大会 (0) メゼポルタ広場 (1) 名前 コメント 使用してみたい武器は? 選択肢 投票 大剣 (0) 太刀 (0) 片手剣 (0) 双剣 (1) ハンマー (2) 狩猟笛 (2) ランス (1) ガンランス (1) ライトボウガン (2) ヘヴィボウガン (0) 弓 (1) 希望するパッケージの料金は? 選択肢 投票 無料 (3) 〜1000円 (0) 〜2000円 (2) 〜3000円 (4) 〜4000円 (1) 〜5000円 (0) 〜6000円 (0) 希望する月額利用料金は? 選択肢 投票 〜300円 (1) 〜600円 (1) 〜900円 (5) 〜1200円 (2) 〜1500円 (0) 希望する支払い方法は? 選択肢 投票 振り込み (1) KDDI MMBB (0) クレジットカード (5) プリペードカード (0) Webマネー (2) Edy (0) 移植して欲しいハードウェアは? 選択肢 投票 PS2 (2) PS3 (4) Xbox360 (5)
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Seasar2 徹底入門/竹添直樹 [http //www.tsutaya.co.jp/works/40901788.html] 現場でレンタルして読みました。 Seasar2初めての方おすすめです。特にS2JDBCについては、 とても参考になりました。 Seasar2による スーパーアジャイルなWeb開発/ひがやすを [http //www.tsutaya.co.jp/works/40701166.html] 現場でレンタルして読みました。 Seasar2初めての方おすすめです。Seasar2はこんなに便利なんです。 ということがわかりやすく書かれていました。 Seasar2によるWebアプリケーションスーパーサンプル/奥清隆 [http //www.tsutaya.co.jp/works/40642624.html] 図書館でレンタルして読みました。 Teedaでの開発について書かれてる数少ない本でした。「DIとは何か」から とても参考になりました。